一般搬送のローラ選定で迷っていませんか?
段ボール・通い箱・部品箱など、多くの現場で共通するのは、
- 軽い箱が途中で止まる
- ロットやケースサイズの違いで流れが安定しない
- 特殊仕様にするとコストが跳ね上がる
- ライン全体のバランスを崩したくない
といった課題です。
そんな“迷いどころ”を一気に解決してくれるのが Φ38ローラ。
最も汎用性が高く、標準モデルとして多くの現場で採用されています。


なぜ「Φ38ローラ」なのか?
まず最初に検討すべき“基準径”
Φ38ローラは、軽すぎず・重すぎず・細すぎず・太すぎない絶妙なバランスを持ったローラ径です。
「まずはΦ38。問題があれば他径へ派生する」
これが失敗しない選定の王道です。
Φ38ローラのメリット
① 標準径ならではの安定搬送
ローラ径と剛性のバランスが良く、
軽量物〜中重量物まで幅広く安定して流れます。
② 幅広い搬送物に対応
段ボール、樹脂ケース、通い箱など、
サイズ・形状にばらつきがあっても問題なし。
現場で最も対応範囲が広いローラ径です。
③ コストと性能のバランスが最適
過剰仕様になりにくいため、
設備全体を見たときのコスト削減に寄与します。
Φ38ローラの特長まとめ
- 標準タイプで最も汎用性が高い
- 軽量物〜中重量物までカバー
- “用途が固まっていない段階”でも安心して選べる
ローラ選定のおすすめフロー
| 搬送条件 | 推奨径 | 理由 |
|---|---|---|
| 一般的な箱物・部品搬送 | Φ38ローラ | 搬送物に合わせたピッチが選定しやすい |
| 超軽量物・極小物 | Φ20〜30の細径 | 初動が軽く、止まりにくい |
| 重量物・衝撃荷重が大きい | Φ50以上 | 剛性と耐久性が必要 |
まずはΦ38で検討し、足りない理由があれば他径を選ぶ。
これが最短で正解にたどり着く方法です。
まとめ|一般搬送なら“迷わず Φ38”
「まずは普通に流したい」
「できるだけコストを抑えたい」
「ライン構成をシンプルにしたい」
こうしたニーズに最も素直に応えてくれるのが Φ38ローラコンベア です。

